sarreguemines サルグミンヌ カップ&ソーサー (France)
1875年~1895年頃
Size: ソーサーφ14.5cm
カップφ7cm 持ち手含んだ場合(約9cm) 高さ6.7cm
※大きなダメージはなく、カップ内も汚れなどはありません。
※ソーサーの裏面に黒い色づきと細かなチップが少しあります。
※全体的に貫入が入り、とても良い雰囲気です。
全体的に美品だと思います。
(写真の数が限られており、載せきれない場合がございます。)
※製造当時の製造技術では、若干のサイズの違い・色合いの違い・ペイントのズレ・材質のムラ・色落ち・ペイントのロスやペイントの飛び散りによる斑点、製造時の傷や凹凸などがある場合があります。
それもまたアンティーク・ヴィンテージ品の味わいや魅力としてご理解くださった上でご注文くださいますようお願いいたします。
※年代については可能な限りで調べたものになりますが、あくまで推定となりますのでご了承下さいませ。
ご不明な点などございましたら、注文前にお気軽にお問い合わせ下さい。
フランス サルグミンヌの古い陶器のカップ&ソーサー。
お花の絵柄と装飾、また全体的な経年の変化がとても品の良い美しさをもっています。
- SARREGUEMINES / サルグミンヌ - France
1780年代創業、フランスとドイツの国境に隣接する町、サルグミンヌに開窯したファイアンスリー。
その品質の上質さから、上流階級の貴族をはじめ一般市民まで長きにわたり広く愛されました。
1870年、当地がフランス領からドイツ領となり陶器に莫大な輸出税が掛かるようになったことを受けて、サルグミンヌは1879年、ブルゴーニュ地方にある町ディゴワンに移転。
もともと陶器を製作していたDigoin(ディゴワン)との合併を経て、ディゴワン&サルグミンヌとして2007年に廃業するまで、長年愛される陶器を生産し続けました。
サルグミンヌ時代には貴族等の上流階級を主な顧客とした上質な器が主に作られ、ディゴワンでの作陶が活発になる19世紀末以降は少しづつ大衆化していき気軽で親しみやすい器が多く作られました。
活気に満ちた様々なデザインの作品のファンは世界中で見つけることができます。
1875年~1895年頃
Size: ソーサーφ14.5cm
カップφ7cm 持ち手含んだ場合(約9cm) 高さ6.7cm
※大きなダメージはなく、カップ内も汚れなどはありません。
※ソーサーの裏面に黒い色づきと細かなチップが少しあります。
※全体的に貫入が入り、とても良い雰囲気です。
全体的に美品だと思います。
(写真の数が限られており、載せきれない場合がございます。)
※製造当時の製造技術では、若干のサイズの違い・色合いの違い・ペイントのズレ・材質のムラ・色落ち・ペイントのロスやペイントの飛び散りによる斑点、製造時の傷や凹凸などがある場合があります。
それもまたアンティーク・ヴィンテージ品の味わいや魅力としてご理解くださった上でご注文くださいますようお願いいたします。
※年代については可能な限りで調べたものになりますが、あくまで推定となりますのでご了承下さいませ。
ご不明な点などございましたら、注文前にお気軽にお問い合わせ下さい。
フランス サルグミンヌの古い陶器のカップ&ソーサー。
お花の絵柄と装飾、また全体的な経年の変化がとても品の良い美しさをもっています。
- SARREGUEMINES / サルグミンヌ - France
1780年代創業、フランスとドイツの国境に隣接する町、サルグミンヌに開窯したファイアンスリー。
その品質の上質さから、上流階級の貴族をはじめ一般市民まで長きにわたり広く愛されました。
1870年、当地がフランス領からドイツ領となり陶器に莫大な輸出税が掛かるようになったことを受けて、サルグミンヌは1879年、ブルゴーニュ地方にある町ディゴワンに移転。
もともと陶器を製作していたDigoin(ディゴワン)との合併を経て、ディゴワン&サルグミンヌとして2007年に廃業するまで、長年愛される陶器を生産し続けました。
サルグミンヌ時代には貴族等の上流階級を主な顧客とした上質な器が主に作られ、ディゴワンでの作陶が活発になる19世紀末以降は少しづつ大衆化していき気軽で親しみやすい器が多く作られました。
活気に満ちた様々なデザインの作品のファンは世界中で見つけることができます。
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